飛騨大鍾乳洞

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水の調査でお邪魔したので、岩ばっかり紹介せずに、

『飛騨大鍾乳洞』という観光地を紹介したいと思います。

 

鍾乳洞は石灰岩が、水の浸食によって偶然できた洞穴ですが、

飛騨大鍾乳洞は、全国的にもかなり大きな鍾乳洞なんです!

そして標高900mという高さは、鍾乳洞施設では日本一です。

洞穴なので、年間を通して温度がある程度一定。

夏は12℃

冬は8℃

避暑地にもなるし、冬の寒さにも強い、観光施設なんです。

 

鍾乳石

全長は800mという長い距離ですが、頂上の出口の他にも、途中から抜けられる2つの出口があります。

飛騨大鍾乳洞には、全国的にも珍しい、曲がりながらできた『ヘリクタイト』という鍾乳石があります。

鍾乳石は、雨水に、石灰岩が少しずつ溶けて、雫として落ち、石となって固まった、

神秘の石、石灰のツララ!!

上から下に3cm伸びるのに200年!!

下から上に3cm伸びるのに400年!!!!

と言われています。

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長い歴史が紡いだ、奇跡の軌跡です。

ライトアップもとてもキレイですが、

ぜひ、その歴史を感じながら、ご覧頂きたいと思います。

恋人の聖地

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2017年から、静岡県NPO法人の方から認定して頂き、この地は『恋人の聖地』として認定されました。プロポーズの地として最適な場所、施設を認定しているそうです。

是非のこ地へ来て頂けたなら、この鐘を鳴らして、

2ショットや、家族で写真を撮って頂きたい場所です。

 

両面宿儺の伝説

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僕、祠とか鳥居なんかは、正面から撮るの怖いので、斜めから失礼致します。

昔、おばぁちゃんから、「両面宿儺って人が昔、税で苦しむこの地の人に代わって、国と戦ってくれたんだよ。この、鍾乳洞を寝床にしててね。この地の英雄なんだよ。」

って話を聞かされていました。

色々な伝説や話がありますが、僕はおばぁちゃんの話を信じてて、両面宿儺は英雄だと、ずっと崇めています。

この近くを通った時は、必ず訪れるようにしていて、

両面宿儺さまが祀ってあるだろう祠は、施設の入り口のゲートの外なので、いつでもお目にかかれます。

 

 

地域興し『宿儺鍋』

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これは個人的な見解ですが、『両面宿儺』という英雄に肖(あやか)って、この地では、たくさんの宿儺さまの名前がついた商品を見かけることがあります。

この鍋のネーミングも多分そうだろう。と考えています。

飛騨大鍾乳洞の受付近く、宿儺鍋が展示してあります。

これはかつて、高山市に合併する『丹生川村』の町おこしとして、当時の「日本一の巨大な鍋』をつくり、11月3日のすくな祭りの際に、訪れた方へ振る舞うというイベントがありました。

町役場近くに展示してあったのですが、今はこちらへお引越ししています。

 

伝説の巨大鍋のは、宿儺さまのゆかりの地へ。

そんなロマンを感じながら、是非、飛騨大鍾乳洞を楽しんで頂きたいと思います。

 

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